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【NTE: Neverness to Everernessレビュー】2026年 超現実都市×オープンワールドRPGを正直評価|幻塔開発チームの新境地

「異象(アノマリー)」という言葉が、この世界の核心にある。

NTE: Neverness to Everness(ネバエバ)は、2026年4月29日に全世界同時リリースされたオープンワールドRPGです。「異象」とは、この世界に日常的に発生する超常現象のこと。空に鯨が泳ぎ、夜に見知らぬ生き物が路地に現れる——そういう世界の「ヘテロシティ」が舞台です。

占いをやっていると「日常に忍び込む非日常」という感覚に敏感になります。タロットの「星(The Star)」と「月(The Moon)」の間には、「現実と非現実の境界」という象徴的な層があります。NTEの「異象ハンター」というプレイヤーの役割——超常現象を調査する鑑定士——は、占いで「見えないものを読む者」という役割と同じ方向を向いています。

幻塔(Tower of Fantasy)を開発したHotta Studioの新作。UE5(Unreal Engine 5)採用、現代都市舞台、ペルソナ5コラボ——リリース直前から注目を集めていた作品の実力を、正直に評価します。

この記事では、「NTE: Neverness to Everness(ネバエバ)」を実際にプレイした感想を正直に書いています。幻塔との違い・都市生活シム要素・課金設計まで正直に評価します。

 

▼ 30秒でわかる NTE: Neverness to Everness

項目 内容
ジャンル 超現実都市オープンワールドRPG
世界観 異象が日常的に起きる架空の大都市「ヘテロシティ」
開発 / リリース Hotta Studio / 2026年4月29日(全世界同時)
課金形式 基本無料・ガチャあり(天井90連・すり抜けなし)
占い・神秘要素 ★★★★☆(異象×超常現象×鑑定士という役割)
ルナの総合評価 ★★★★☆(4/5)

 

NTE: Neverness to Everernessとはどんなゲーム?世界観・ストーリー概要

NTE: Neverness to Everness(ネバエバ)は、Hotta Studio(Perfect World Games傘下)が開発するオープンワールドRPGです。2026年4月29日に全世界同時リリース。iOS・Android・Windows・macOS・PlayStation 5に対応。Hotta Studioは「幻塔(Tower of Fantasy)」の開発元で、UE5(Unreal Engine 5)を採用した技術的進化作です。

舞台は「ヘテロシティ」——「異象(アノマリー)」と呼ばれる超常現象が日常的に発生する架空の大都市。プレイヤーは骨董品屋「エイボン」の「鑑定士」として、異象の依頼を解決する非公式な異象ハンターとして活動します。

特徴的なのは豊富な生活シム要素です。カフェ経営・配達業・強盗&脱獄ミニゲーム・釣り・麻雀・推しキャラとのデート・マイルーム作成・自動車カスタマイズ・不動産購入——「都市で暮らす」体験が、メインストーリーと並行して存在しています。

占い好きに刺さる理由——異象と「鑑定士」の役割

「鑑定士」というプレイヤーの役割は、占いにおける「見えないものを読む者」という立場と重なります。

異象——超常現象を調査し、その意味を読み解く——これはタロットリーダーが「カードの象徴を読む」行為と同じ構造を持っています。「通常では見えない層を見えるようにする専門家」という役割設計が、占い好きには直感的に刺さります。

またヘテロシティという「異象が日常化した都市」は、タロットで「世界(The World)」と「月(The Moon)」が同居するような空間——日常と非日常が境界なく混在する世界観として機能しています。

実際にプレイした感想|ルナの正直レビュー

リリース直後の正直な感想:「これは原神の都市版ではない。もっと独自のものだ」。

幻塔(Tower of Fantasy)と同じ開発チームとは思えないビジュアルの進化がある。UE5のLumen(グローバルイルミネーション)とNanite(ジオメトリ仮想化)によって実現されたネオン街の夜景・雨に濡れた路面の反射・街の人々の動き——「都市型オープンワールドRPG」として現時点で最高水準のグラフィックです。

ストーリーは異象という謎の核心に向かって積み上がる構造で、メインクエストの密度が高い。「鑑定士として異象を解決する」という依頼ベースの進行が自然で、プレイヤーが「このキャラクターとして生きている」感覚を作り出しています。

生活シム要素の豊富さが他オープンワールドRPGと一線を画します。推しキャラとのデート・カフェ経営・麻雀・スポーツカーのカスタマイズ——「ヘテロシティに暮らす」体験として完成度が高い。

リリース直後なので課題もあります。推奨スペック(RAM 32GB)が高く、スマホでは重さを感じる端末もある点は正直に書きます。

グラフィックとUIの設計評価(ルナの目線)

UE5採用によるグラフィック品質はリリース時点で最高水準の一つです。

ネオン街の夜景・都市の賑わい・異象が発生する瞬間の演出——「見て楽しい世界」の密度が他作品より高い。UIについてはリリース直後のためまだ評価が積み上がっていませんが、都市ならではの情報設計(地図・依頼管理・生活シム要素のアクセス)がどう整理されているかは継続確認が必要です。

ペルソナ5・ポルシェとのリリース記念コラボが実施されており、IPとしての拡張性も見えます。

ストーリー・キャラクターの深さ

リリース直後のため長期的な評価は積み上がっていませんが、メインストーリーの序盤は異象という謎と鑑定士の役割が自然に交差する構造になっています。

各キャラクターは異象に関わる固有の設定を持ちながら、ヘテロシティという舞台を生きる「住人」として描かれています。「このキャラクターはなぜここにいるのか」という問いへの答えが、異象の謎と絡まりながら積み上がっていく構造が見えます。

課金・ガチャの仕組みと正直評価

ガチャの仕組み:

  • Sランク排出率:0.99%(天井込み総合確率1.88%)
  • 天井:90連でピックアップ確定(すり抜けなし)
  • 71連目以降は「確変モード」で確率アップ
  • 天井引き継ぎあり

無課金向けの設計が充実:

  • Ver.1.0で無料120連以上+プレイ報酬含め470連以上相当
  • Sランクキャラ・弧盤をタダで取得可能と発表
  • 恒常ガチャで50連でSランクキャラ1体選択取得可能

天井90連・すり抜けなし・大量の無課金配布——ガチャ設計は鳴潮と同水準で、リリース時点の無課金フレンドリーさは高い評価ができます。

向いている人・向いていない人

向いている人:

  • 現代都市のオープンワールドが好きな人
  • 生活シム要素(デート・経営・カスタマイズ)が好きな人
  • UE5グラフィックの都市ビジュアルを体験したい人
  • 幻塔(Tower of Fantasy)が好きで新作を探している人

向いていない人:

  • ファンタジー世界のオープンワールドが好きな人(現代都市が舞台)
  • スマホスペックが低い人(推奨RAM 32GBは要注意)
  • リリース直後の評価が定まる前に待ちたい人

類似ゲームとの比較

比較項目 NTE 原神 鳴潮
舞台 現代都市×超常現象 ファンタジー世界探索 終末後の黙示録世界
生活シム要素 ★★★★★(業界最多) ★★☆☆☆ ★★★☆☆
ガチャ天井 90連(すり抜けなし) 90連(すり抜けあり) 80連
グラフィック ★★★★★(UE5) ★★★★★ ★★★★★
こんな人向け 都市×生活×異象ハンター 探索×ファンタジー×広い世界 アクション×終末×音の世界

 

よくある質問(FAQ)

Q. 幻塔(Tower of Fantasy)とどう違いますか?
同じHotta Studio製ですが、NTEはUE5採用・現代都市舞台・生活シム要素豊富という点で大きく進化しています。世界観も宇宙SF→現代都市ファンタジーへと完全に転換しています。

Q. ガチャのすり抜けはありますか?
ありません。天井90連でピックアップSランクキャラが確定します。この点は原神(すり抜けあり)より有利です。

Q. スマホの推奨スペックはどのくらいですか?
推奨RAM 32GBという高スペックが設定されています。都市の高速移動による大量テクスチャストリーミングが原因です。低スペックのスマホでは重さを感じる可能性があります。

Q. 無課金でどのくらい楽しめますか?
Ver.1.0で470連以上相当の無課金配布が発表されており、リリース時点での無課金フレンドリーさは高いです。ただし長期での推移は今後の運営に依存します。

Q. ペルソナ5とのコラボは本当ですか?
はい。リリース記念コラボとしてペルソナ5・ポルシェとのコラボが実施されています。

Q. PS5でも遊べますか?
遊べます。iOS・Android・Windows・macOS・PlayStation 5に対応しています。

Q. 生活シム要素はどのくらいありますか?
カフェ経営・配達業・強盗&脱獄ミニゲーム・釣り・麻雀・推しキャラとのデート・マイルーム作成・自動車カスタマイズ・不動産購入など、オープンワールドRPGとして異例の豊富さです。

Q. 今から始めてもいいですか?
はい。2026年4月29日リリース直後のため、今が最も始めやすいタイミングです。無課金配布が豊富なリリース期間を活用するのがおすすめです。

ルナの本音まとめ

NTE: Neverness to Everernessは、「現代都市を舞台にした生活と冒険の融合」というコンセプトを最高水準のグラフィックで実現した作品です。

異象ハンターという役割・ヘテロシティという舞台・豊富な生活シム要素——これらが合わさって「この都市で暮らす」体験を作っています。ガチャのすり抜けなし・大量の無課金配布という設計も、新規参入を後押しします。

気に入っているのはUE5グラフィックの都市ビジュアルと生活シム要素の豊富さ。リリース直後のため長期的な評価は積み上がり中ですが、今が始めるベストタイミングです。

「異象を鑑定する者として都市を歩く」——見えないものを読む者として日常に非日常を見出す感覚は、占いを続けている人間には自然に響きます。信じるかどうかは置いといて。ヘテロシティに、一度だけ鑑定士として踏み込んでみてください。

 

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NTE: Neverness to Everness

NTE: Neverness to Everness

N2E ENTERTAINMENT PTE. LTD.
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※この記事はアフィリエイト広告を含みます。紹介しているゲームの評価は実際にプレイした体験をもとにした個人の感想です。

※ゲームの仕様・課金内容は2026年4月時点の情報です。アップデートにより変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

ABOUT ME
ルナ
小学5年生のとき、FF9のビビというキャラクターに出会って「自分は何者か」という問いに圧倒されました。その問いを言葉にしてくれる道具を探していたら、タロットに行き着きました。その夜から、ずっとこのふたつを行き来しています。 Webデザイナーとして働きながら、タロット・西洋占星術・数秘術を独学。占いアプリは20本以上試して課金沼にはまり、今は厳選したものに落ち着きました。その失敗も含めて全部書きます。 占いもゲームも好きなのに、なんとなく人には言えない。そんな人のために書いています。