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【カウンターサイド(CounterSide)レビュー】2026年正直評価|SF×タワーオフェンス×美少女育成の戦略的世界観

「画面に引っ張って、部隊を出す。それだけなのに、奥が深い。」

カウンターサイド(CounterSide)は、Studio Behindが開発し日本では넥슨(Nexon Japan)が運営するストラテジーRPGです。2022年11月に日本サービスを開始し、独自の「タワーオフェンス」バトルシステムと、現代SF×企業組織という世界観で国内ユーザーを獲得しています。「カウンター志願者」と呼ばれるキャラクターたちを収集・育成しながら、エネミー(敵)の侵攻を食い止めるという設計です。

タロットで「塔(The Tower)」は「崩壊・突破・既存の構造を破壊する力」を示すカードです。カウンターサイドの世界観——「現代都市に突如現れた敵を、企業の戦闘部隊が撃退する」という設定は、「塔」が示す「既存の秩序を脅かす力に立ち向かう」構造と重なります。プレイヤーは企業のCEOとして、この「崩壊の脅威」と戦う側に立ちます。

 

▼ 30秒でわかる カウンターサイド

項目 内容
ジャンル ストラテジーRPG(タワーオフェンス×キャラクター収集・育成)
世界観 現代都市SF×企業組織×カウンター志願者バトル
開発 / リリース Studio Behind / Nexon Japan(日本版2022年11月)
対応機種 iOS・Android
課金形式 基本無料・ガチャあり
占い・神秘要素 ★★☆☆☆(SF世界観×運命的な戦い)
ルナの総合評価 ★★★★☆(4/5)

 

カウンターサイドとはどんなゲーム?世界観・ストーリー概要

カウンターサイドは、韓国のStudio Behindが開発したストラテジーRPGです。2020年に韓国でリリース後、グローバル展開を経て2022年11月に日本サービスを開始しました。

舞台は現代都市。「エネミー」と呼ばれる異形の存在が世界各地に出現し、民間企業「Counterside社」が国家に代わってエネミーへの対処を請け負っています。プレイヤーは企業のCEOとして、「カウンター志願者」たちを雇用・育成し、エネミーの脅威に立ち向かいます。

バトルシステムは「タワーオフェンス」形式:

  • 画面左右に自軍と敵軍の拠点(タワー)があり、相手の拠点を破壊すると勝利
  • コスト消費でキャラクター(ユニット)を出撃させ、自動的に前進・攻撃
  • キャラクターの配置・スキル発動のタイミングが戦略の核心
  • フルオートとセミオート(スキル操作のみ手動)が選択可能

キャラクターは「ストライカー(近接)・レンジャー(遠距離)・スナイパー・機動部隊・支援」など役割分担があり、パーティ編成が戦略の中心です。

実際にプレイした感想|ルナの正直レビュー

「引っ張って出す」だけの操作なのに、「どのタイミングで誰を出すか」が深い——というのがカウンターサイドの本質です。

タワーオフェンス形式は一見シンプルに見えますが、敵の出撃パターン・コストの回収スピード・各キャラクターのスキルタイミングを考慮した「読み合い」があります。「フルオートで周回できる手軽さ」と「ガチ編成で高難度に挑む戦略性」が共存しているのが長期プレイヤーを惹きつける設計です。

キャラクターのデザインと設定は業界内でも個性的。現代SFの世界観の中で「企業に所属する戦闘員」という設定がリアリティを持っており、SF好きのユーザーには世界観への没入感が高い。2.5Dアニメーションのビジュアルはクオリティが高く、バトル中のキャラクター動作が滑らかです。

韓国産ゲームらしいコンテンツ更新の速度が特徴で、定期的な新キャラクター・新ストーリー・シーズンイベントが続いています。「やることがなくなる」という状況になりにくい更新頻度です。

惜しいのは独自ゲームシステムの学習コスト。「カウンター志願者・エネミー種別・企業ランク・装備システム」など覚えることが多く、序盤は情報量が重く感じます。また長期運営・インフレ問題もあり、「新規で入ったときの強キャラの把握」に攻略情報参照が必要です。

グラフィックとUIの設計評価(ルナの目線)

2.5Dアニメーションのバトルビジュアルは、スマホゲームとしては高いクオリティです。

キャラクターのスキルエフェクトが派手で、「出撃させること自体が視覚的に楽しい」設計。ホーム画面では一部のキャラクターがインタラクティブに反応する演出があり、「育てたキャラクターとの繋がり」を感じさせる工夫があります。

UIは機能が多く、最初は迷う部分がありますが、基本的なプレイに必要な動線(出撃・強化・ガチャ)は整理されています。デイリーミッションの動線も明確です。

ガチャ・課金設計の正直評価

ガチャ仕様:

  • リセット式の天井システムあり(詳細は公式確認推奨)
  • 毎日ログインでガチャ通貨の一定量が無料配布
  • イベント・ミッション報酬でも継続入手可能
  • 限定キャラクター:期間限定実装

カウンターサイドは日課(デイリーミッション・ウィークリーミッション)をこなすことでガチャ通貨が継続入手でき、無課金でも定期的にガチャを引ける設計です。ただし限定キャラクターは復刻がない・または期間限定のケースがあり、「どうしても欲しい限定キャラ」が出たタイミングでの課金圧は相応にあります。

育成コスト(素材・装備の強化)は長期的に積み上がる設計で、「キャラクターを最大まで育てる」ためには相応の時間かプレイ効率化への課金が必要です。

カウンターサイドが向いている人・向いていない人

向いている人:

  • 現代SF×企業組織という世界観が好きな人
  • タワーオフェンス形式のストラテジーが好きな人
  • フルオートで周回しながらキャラクターを育てたい人
  • 韓国産スマホゲームの更新頻度・コンテンツ量を楽しみたい人

向いていない人:

  • 純粋なパズル・リズムゲームを求める人(バトル系)
  • 学習コストを最小限にしたい人(独自システムが多い)
  • ストーリー・世界観より操作の爽快感を最優先する人

類似ゲームとの比較

比較項目 カウンターサイド アークナイツ ブルーアーカイブ
バトル形式 タワーオフェンス タワーディフェンス バトル×RPG
世界観 現代SF×企業 ポストアポカリプスSF 学園×バトル
フルオート あり あり あり
こんな人向け SF×タワーオフェンス×収集 タワーディフェンス×戦略 学園×日常×バトル

 

よくある質問(FAQ)

Q. タワーオフェンスとはどんなゲームですか?
画面左右に自軍と敵軍の拠点があり、キャラクターを出撃させて相手の拠点を破壊するルールのゲームです。「どのキャラクターをいつ出すか」という戦略が勝負を左右します。

Q. フルオートとセミオートの違いは何ですか?
フルオートはすべての操作(キャラクター出撃・スキル発動)が自動で進みます。セミオートはキャラクターの出撃は自動でも、スキル発動のタイミングは手動で操作できます。周回はフルオート、難しいボス戦はセミオートという使い分けが一般的です。

Q. 無課金でも楽しめますか?
デイリー・ウィークリーをこなすことで無料でガチャを引き続けられる設計です。無課金でも強いキャラクターを入手でき、メインストーリーは進められます。ただし最新の限定キャラクターを確保しようとすると課金が必要な場合があります。

Q. 日本語対応は完全ですか?
メインストーリー・UI・キャラクターボイスの日本語化が行われています。韓国産ゲームですが日本版での日本語サポートは充実しています。

Q. PvP(対人戦)はありますか?
ランキング形式のPvPコンテンツがあります。育成した部隊の総合力・編成が成績に影響します。PvPとPvE(ストーリー・イベント)の両方が楽しめる設計です。

Q. キャラクターは何人くらいいますか?
2026年時点で多数のキャラクターが実装されています。定期的に新キャラクターが追加されており、コレクション要素が継続的に更新されています。

Q. 装備システムはどんな仕組みですか?
キャラクターに装備品(ギア)を設定することで能力を強化できます。装備のレベル・ランクを上げることが育成の重要な柱で、装備の収集・強化もゲームの長期コンテンツです。

Q. 2026年現在も更新が続いていますか?
はい。定期的な新キャラクター・新ストーリー・シーズンイベントが2026年時点でも継続しており、活発な運営が確認されています。

ルナの本音まとめ

カウンターサイドは、「現代SF世界観×タワーオフェンス戦略×キャラクター収集育成」が好きな人に向いているゲームです。

「引っ張って出す」というシンプルな操作の奥に、コスト管理・出撃タイミング・部隊編成の戦略が詰まっている設計——フルオートで日課をこなす気軽さと、高難度コンテンツに挑む戦略の深さが両立しています。

気に入っているのは2.5Dアニメーションのビジュアルクオリティと、現代SF世界観の設定の作り込み。惜しいのは独自システムの学習コストと、長期インフレによる新規参入時の情報量。

「突然現れた脅威に立ち向かう」という物語は——タロットの「塔」が示すように、「既存の秩序が崩れるとき、そこに立つ人間がどう応じるか」という問いそのものです。信じるかどうかは置いといて、まずチュートリアルから始めてみてください。

 

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カウンターサイド

カウンターサイド

Studio B Side Co.ltd.,
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※この記事はアフィリエイト広告を含みます。紹介しているゲームの評価は実際にプレイした体験をもとにした個人の感想です。

※ゲームの仕様・課金内容は2026年5月時点の情報です。アップデートにより変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

ABOUT ME
ルナ
小学5年生のとき、FF9のビビというキャラクターに出会って「自分は何者か」という問いに圧倒されました。その問いを言葉にしてくれる道具を探していたら、タロットに行き着きました。その夜から、ずっとこのふたつを行き来しています。 Webデザイナーとして働きながら、タロット・西洋占星術・数秘術を独学。占いアプリは20本以上試して課金沼にはまり、今は厳選したものに落ち着きました。その失敗も含めて全部書きます。 占いもゲームも好きなのに、なんとなく人には言えない。そんな人のために書いています。